3日目の朝、生徒たちはすっかり現地の生活に慣れた様子でした。ESLの先生から出された宿題に取り組む生徒、現地のお友達と会話を楽しむ生徒など、それぞれが思い思いに過ごしていました。



この日はブックウィークのパレードが行われ、リバーサイド・クリスチャン・カレッジの生徒たちが思い思いの仮装をして参加していました。友達が手を振ってくれる姿に、本校の生徒たちも感激していました。

その後のESLでは、ペニー先生とタチアナ先生によるオージーイングリッシュの復習が行われました。モーニングティーの時間には、お菓子を楽しむ代わりに、バスケットボールに夢中になる男子生徒の姿もありました。続いて図書館司書の先生による読み聞かせがあり、さらにフレーザーコースト市の市長さんが来校され、生徒たちと気さくに交流してくださいました。日本の流行についてもたくさん質問していただき、生徒たちは笑顔で答えていました。






午後は再びESLの学習を行った後、オーストラリアの伝統工芸であるブーメラン作りに挑戦しました。一人ひとりの思いが込められた作品は、明日の完成が楽しみです。また、宿題として取り組んだ英語日記には先生から温かい返事が返ってきて、生徒たちはとても嬉しそうに読んでいました。


ランチタイムでさえ国際交流の場となり、互いの文化を紹介し合う中で素敵な友情が芽生えていました。友情は英語学習の大きな原動力にもなるため、これからさらに積極的に友達と交流を深めてほしいと思います。


一日の締めくくりは日本語クラスでの活動でした。生徒たちはお互いの国の言語で道案内を練習したり、羽根つきやコマ回しといった日本の伝統的な遊びを紹介したりと、教える側として活躍しました。








新しい友達がたくさんできた一日。不安や緊張はすっかり消え、むしろ帰国の頃には名残惜しく感じるのではないかと思わせる一日となりました。