今年度、本校では、課外授業のひとつとして「神奈川の中に「沖縄」を見る」というテーマで、生徒たちが週1回のペースで勉強に取り組んできました。
今回、その一環として、沖縄研究や移民研究を専門にされている藤浪海先生(関東学院大学社会学部)にお話しを聞く機会を得ました。
7月29日、本校の生徒4名が、先生の研究室に伺い、約2時間の密度の濃い時間を過ごすことが出来ました。
生徒のみなさんは、4月から勉強をしてきた成果を踏まえ、自分たちの疑問や意見を藤浪先生へ伝え、藤浪先生は、時に身振り手振りを加えながら本校生徒たちの疑問や意見に答えてくださいました。
なぜ鶴見に沖縄出身者の方が多く住んでいるのか、その方たちがどのような生活をしてきたのか、といった内容から、先生ご自身が、沖縄研究や移民研究にたどりついた経緯など、興味深い話が続き、本校の生徒たちも熱心に藤浪先生の言葉を受け止めていました。
生徒にとっては、大学の雰囲気、大学の授業の一端に触れることができ、有意義な時間を過ごすことが出来ました。
