~柏木学園高校生徒たちの一日~


12月18日 熊(パート2)

こんにちは、ブログ担当の湯川です♨️

 

前回に引き続き、今回も熊でいきます!!

授業でも自然と人間の関係性について考える題材として、

「クマを変えてしまう人間」(『けもの道の歩き方 猟師が見つめる日本の自然』著者 千松信也)という文章を学習します。

 

この題材を取り扱うと、日本の熊のニ種類(ツキノワグマとヒグマ)について調べます。大きさや体重、食性などなど…。すると大抵、生徒から熊がカワイイからか、人間っぽいためか「体長170cmくらいなら、ワンチャン勝てるんじゃない?!」という声が聞こえてきます。

「時速50キロくらいで走れて、泳げて、木にも登れて、嗅覚は犬の7倍だぞ!」と話しますが、それでもワンチャンを信じる生徒には、

・ヒグマなら「三毛別熊事件」や「福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件」

ツキノワグマなら「乗鞍岳クマ襲撃事件」

を調べることをオススメしています。

彼らことを知ったら「戦う」という選択肢はない!ということに気づくでしょう。

神奈川県立生命の星・地球博物館にて (アラスカヒグマと湯川親子)