~柏木学園高校生徒たちの一日~


5/26 生徒との心の繋がりを作る朝の立番

本校では、毎朝の立番指導を実施しています。 校門の前に立ち、登校してくる生徒たちと挨拶を交わす。一見すると当たり前の光景かもしれませんが、私たちにとっては、生徒一人ひとりと心を通わせる大切な「定点観測」の時間でもあります。

毎日同じ場所で、同じ時間に顔を合わせているからこそ、昨日とのわずかな違いに気づくことができます。その「気づき」が、教室での声掛けや、心のケアへとつながっていくのです。

生徒たちにとっても、毎朝同じ場所に先生や仲間が立っていることは、一つの「安心感」になっているはずです。

たとえ言葉を多く交わさなくても、「おはよう」の一言でつながっている。 「自分のことを見てくれている大人がいる」という実感が、生徒たちの自己肯定感を育み、学校を「安心できる場所」にすると信じています。

どんな朝も、変わらぬ笑顔で生徒を迎え入れること。 その積み重ねが、生徒との信頼関係を築く土台になると確信しています。