2年生の科学基礎の授業で、「蒸留実験」を行いました。
今回の実験では、ワインを加熱し、物質ごとの“沸点の違い”を利用して、エタノールと水を分ける仕組みについて学びました。普段なかなか目にすることのない実験器具も多く、生徒たちは興味深々な様子で授業に取り組んでいました。
実験では、班ごとに協力しながら器具のセッティングを行い、安全に気を付けながら慎重に作業を進めました。温度の変化を確認したり、液体が冷やされて再び液体へ戻る様子を確認したりと、教科書だけでは分からない”実際に見る・体験する学び”がたくさん詰まった時間となりました。
班の仲間と声を掛け合いながら取り組む姿も見られ、実験を通して知識だけでなく、協力する大切さも学ぶことができました。
これからも、実際に体験しながら学べる授業を大切にしていきます。

