~柏木学園高校生徒たちの一日~


4月27日授業紹介 【3年生物】

豚の目の解剖で視覚の仕組みを学ぶ

4月22日、3年生の生物の授業で「豚の目の解剖実験」を行いました。

豚の目は人間の目と構造が似ていて、「視覚」の仕組みを学ぶ上でよい教材になります。教科書の図解で学ぶだけでなく、実物を手に取り観察することで、その精巧なつくりを実感する貴重な機会になりました。

授業の始まり、実物を目の前にして緊張していた生徒たちも、解剖が始まると真剣な表情で観察に臨んでいました。解剖を進めていく中で、生徒たちから目の硬さに驚く声が上がりました。少し苦戦しながらも慎重に刃を進めていく中で、「大切な感覚器官である目がしっかりと守られている」ということをその手の感触を通して肌で感じているようでした。

今回の解剖実験は、生き物の体の精巧さに触れる機会となりました。この解剖実験で感じたことは、生徒にとって単なる知識を超えた深い理解になったことと思います。