~柏木学園高校生徒たちの一日~


3月17日 現状打破を意識する―慣れるの是非

こんにちは。ブログ担当の宮崎です。

私は部活動等で生徒を指導する際に『慣れる』という言葉をよく使います。

具体的には

「毎日10km走ることは最初はつらいけどそのうち慣れる、だから毎日走ろう」「(足が痛いという生徒に)痛みも慣れるから大丈夫」などです。

しかし『慣れる』と気が緩んでちゃんとできていたことができなくなったり、思わぬところでミスをしたり、よくない側面も持っているのかもしれません。

先日ふと、この『慣れ』について考えました。

『慣れる』と今までよりも時間や心に余裕ができます。『慣れ』の良しあしは、その生まれた余裕で現状打破するのか何もせず現状維持するのかで変わると思います。

「現状維持は衰退である」という言葉もあるように、現状維持の人はだんだんと気が緩んでいくのではないでしょうか。

私は四十路に近づいていますが常に現状打破を意識して、いい意味で『慣れる』という言葉を使っていきたいと思います。