~柏木学園高校生徒たちの一日~


12月4日 「わからない」を「あきらめない」

こんにちは、ブログ担当の富永です。

今日は自由記述の割り当てなので、今私が思っていることを書こうと思います。

 

私は外国語科(英語)を担当していますが、この科目を苦手に感じている生徒の多さを日々実感しています。

言語の習得は時間がかかるものですし、知識を積み重ねる努力を毎日続けることは、決して簡単ではありません。

さらに、「なぜ学ぶのか」「その先にどんな景色が広がるのか」といった意義をつかめないまま取り組んでいる生徒も多いのではないかと感じています。

しかし、この“学ぶ意味”は、誰かから与えられて身につくものではなく、自分自身で気づき、感じ取っていくものだと思います。

だからこそ私は、まず英語の授業そのものを嫌いになってほしくない、という思いを大切にしています。

英語に耳を塞がず、目を閉じず、自分の「わからない」と誠実に向き合うところから始めてほしい。

その積み重ねが、いつか確かな力となり、自分の世界を広げてくれると信じています。

 

そして、本校にはわからないことを決して笑わずに解決しようと向き合う教員がたくさんいます。私自身も、そんな先生に救われて憧れてここまで来た卒業生の一人です。

できないことは恥ずかしいことではありません。

それを決してそのままにせずに、ぜひ我々を頼ってくださいね。

コツコツと努力を続けた先にはきっと見たことのない景色、見たことのない自分がいるはずです。

自分の可能性を信じて目標を持ってください。夢を見てください。

これからも一緒に成長していきましょう。