ブログ担当 湯川です。
生徒たちから「勉強法がわからない」という質問を受けることがあります。その際に自分の経験だけではなく、科学的根拠(エビデンス)のある回答をしたいと考えて読んでみました。本のタイトルは『科学根拠に基づく最高の勉強法』です。
この本では、
第1章 科学的に効果が高くない勉強法
第2章 科学的に効果が高い勉強法
第3章 覚えにくいものを覚える古代からの記憶術
第4章 勉強にまつわる心・体・環境の整え方
という構成で勉強について事細かに書かれています。
特に印象的だったのは、繰り返し読む(再読)やノートに書き写す・まとめる、下線を引くなどの学校ではおなじみの勉強法は、科学的に効果が高くない勉強法として紹介されている点です。私自身は繰り返し読むことを進めていたので驚きでした。また多くの人が「勉強=インプット」とイメージを持ってしまいがちですが、実際には「インプットとアウトプット」の両方が大切であるということでした。そこで「なるほど学校で一番勉強になっているのは先生なんだな」っと腑に落ちました(笑)
他にもインプットの環境を変える、集中しているときは休憩しない、スマホが近くにあると学力が下がるなど勉強する人を応援してくれる情報が盛りだくさんでした。生徒だけでなく、あらゆる勉強する人におすすめの本です!!
