~柏木学園高校生徒たちの一日~


11月7日 『息子のトリセツ』


 こんにちは。ブログ担当 湯川です。

 今日はフリーで記述してよいということなので、少し長くなりますが、最近読んだ本をご紹介!!

 我が家には小学校三年生の長男と幼稚園の年中の次男がいます。私の兄弟は姉なので、子どもとはいえ男×男の兄弟喧嘩や言い争いが激しく、毎日振り回されていました。妻も同様で、どうしたものかと思っていました。そんな時、私の愛読書『妻のトリセツ』の著者である黒川伊保子さんの『息子のトリセツ』を発見したので、すぐに読んでみました。

 本では「甘い朝食は、人生を奪う」や「肉食男子に育てよう」などという生活に根差した内容も脳科学的に説明してくれて、とても興味深く読み進めることができました。

 実践してみて効果的だったのは、母親がそれぞれの子と一対一でデートをするというものです。改めて時間を作ってということではなく、買い物や出かける行き帰りをあえて一人ひとりと向き合うようにするというものです。これをやるようすると共感型の対話ができるようになるそうです。我が家では、この時間を増やしてからお互いを「ずるい」という喧嘩は少なくなったように感じます。

 また学んだ内容を応用して、「ありがとうの前貸し」という手段を考案しました。頼られると頑張る男性脳を利用して、息子に「いつもお風呂掃除してくれてありがとう」と先に伝えておく。そうすると息子は粛々とお風呂を洗ってくれます。終わったら「いつもありがとう」と伝えるととてもうれしそうです。

 子育てに迷うことは多いと思いますが、本から学べることはとても多いと思います。

ちなみに「ありがとうの前貸し」は長男がさっそく習得して私に使ってきます。(笑)